こんにちは！
ゆりなです！
韓国語で日記を書こうとした時、
そもそも日記の書き方って？
どれくらい文章を書けばいい？
などの疑問を抱いていませんか？
この記事を見ると、
このような疑問を
解消することが可能です。
この記事を読めば、
日記の書き方を知り実践でき、
ライティング力などを
身につけることが可能です。
この記事を読まなければ、
日記の書き方を知れず実践できず、
ライティング力などを
身につけることが不可能です。
私は学習を始めた際、
韓国語で日記を書く方法を知らず、
文章を書くという作業を
行っていませんでした。
そのため、
言語学習で大切な
アウトプットという作業が
全くできていませんでした。
その結果、
学習した内容を記憶に
定着させることができず、
すぐに忘れてしまう状況でした。
あなたには、
このような状況にならないために
韓国語で日記を書く方法について知り、
アウトプットを行ってほしいです。
そこで今回は、
韓国語で日記を書く
方法について
紹介していきたいと思います。
まずは、
自分が書きたいことを
日本語で短い文を3行
書きましょう！
いきなり韓国語で書こうとすると、
知ってる単語や文法が少ないため、
毎日の日記が似たような内容
になってしまいます。
また、
何を書けばいいのか分からず、
日記を楽しんで書けず、
モチベーションが下がってしまいます。
そのため、
まずは自分が書きたい内容を、
簡単な日本語で３行
書きましょう！
次に、
日本語で書いた文を
韓国語に訳していきましょう！
韓国語に訳す作業をしていると、
分からない単語や文法が
出てくると思います。
その時は、
参考書や単語帳、辞書を使って調べ、
文章を書いていきましょう！
最後に、
韓国語で書いた日記を、
韓国語が分かる人に
添削してもらいましょう。
日記を書いただけでいると、
文章が間違っていないのか
不安になると思います。
この不安を解消するためにも、
添削してもらうことが
必要不可欠です。
周りに韓国語が分かる人が
いない場合があると思います。
その時は、
日記添削サービスHiNativeなどの
アプリを思い切って
利用してみましょう！
このサービスなどを利用すると
日記の効果をアップさせる
ことが可能です！
まずは、
１日３行の短い文章を
作文してみましょう！
もし大変であれば、
１日１行で大丈夫です。
自分が無理しない範囲で
行うことができれば、
継続に繋がります。
日記を楽しみながら、
韓国語学習も
楽しんでいきましょう！
応援しています！
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました😊
